よどんでゆがんで
どうもこんにちは。
処場世隅です。
前回書いてから1年以上経ってるとか驚きでしかない。まあいいけど。
今日も感情が乗ったので書いてみる。もしかしたら以前にやってるかもしれない話題だけど仕方なし。
というわけで自分の仕事の話。
私は仕事が出来ない。多分ランク的には最底辺。なんでかっていうと誰でも出来るような仕事が出来ないからだな。
ミスしたり期限内にできなかったり、そのくせロクに報告上げなかったり。だいぶ使えない方だろうなという自覚は存分にある。
とはいえ頭が悪いのかと言われればそこまででは無いと自分では思っている。学生時代も平均よりは上だったし仕事してから資格も取ったりしてる。
じゃあなんでそれが仕事に繋がらないかっていうと性質的な問題かなという感じ。ADHDとかASDとか発達障害的な諸々。それをどうにか社会に出れるレベルで発現している。
診断は一応付けられるかどうか、というレベル。つまりは分類上一般人。
そのくせ不注意もコミュ障もガンガン発生する訳だから、仕事の評価などゴミ同然な訳で。
だからといって発達障害なんでと言い訳出来る訳もなく意味も無く。上司の指摘も当然な訳で頭を下げる他はなく。
「ちゃんと確認しろ」とか「気を遣え」とかね、理論上は分かるよ、出来ないけど。意識してやると常人の数倍の消費するからやりたく無いし、なんならそれでも何かしらミスる。
要するにどうしようもない無能評価にしかならんという事で、そういうものだと理解はして欲しい。改善とか求めるな鬱陶しい。
かといって自分から私はこういう性質のため無能ですというのもなぁとなる。最悪クビだし。
つまりは無能という称号を引っ提げサンドバッグとなりながら生きていくしかないという事だ。
という結論が出たあたりで希望もクソも無いなとなりつつ、今日はここまで。
次書くのはいつになるやら。
あいとかこいとか
どうもこんにちは。
処場世隅と申します。
こんなことやってる時間でも無いんだけどね、
衝動的に書き殴りたくなったからちょっと書く。
明日多分眠くなると思うけど、怠けたいとか休みたい以外の衝動は大事にしたいから。
久々に働き始めて、ちょっとは金が入るようになって、金銭的にはちょっとだけ余裕が出てきたり。精神的にはなんとも言えないけどね。
んで、ちょっと考えたのが愛だの恋だのと、人との関わりとかなのかな、なんて。
そういった観点で見ると、あんまり好きになった人とか人生でいないなぁなんて思うのだけれどね、しかしよく考えると意外といるような?みたいな。
基本的に一目惚れとかはしないのだけれど、立場的に上下がない状態である程度関わりを持って過ごしてたら、だんだんと自分の中の好感度的なものが上がっていく感じ。自分で言うのもなんだがかなりちょろい。
とはいえ女性だけでもなくて、野郎でも好感度は上がっていく気もするから、人間的な好き嫌いであって恋愛的な感じでは無いのかなぁなんて。
そんな分析をするあたり向いてないなと思うし、自分の理想とか考えると高望みだしね。己のスペックとか真面目に考察したらやってられんし。
恋愛だのなんだのについて憧れがないわけでもないけど、打算だの駆け引きだのが発生しないような時期はもうとっくに過ぎてしまってるわけで、ふわふわぽわぽわした頭の悪そうな感じにはなれないなぁなんて思うから、その辺はまぁ別にいいかなぁなんて。
いつかは後悔するのかもしれないけどね。多分適性はないだろうから諦め。
ずっと人と関わりたい訳でもないし、誰かを幸せにするぞという覚悟もないし。かといって俺のために生きろなんて思えるほど肝が太くもないしね。
え、望んだら付き合えるのかって?無理よw
ま、そんなこんなで今日はここまで。
あんまりやらない話題だけど、意外と筆が乗った。
そうそうやらんだろうけどね。
じぶんのふんいき
どうもこんにちは。処場世隅と申します。
考えてみた結果として「所」より「処」かなあなんて思ったので。
しばらくはこっちの字でやっていくよ。
最近人と話す機会があって、その時言われた事が結構引っかかってるのだけれど、
穏やかな雰囲気でなんかオーラ的なのを感じるみたいな。哲学とかやってます?的な事を言われた。
その人から見れば褒めてるというか、好意的な評価なんじゃないかなと思うんだけど、自分としては苦い顔になるのだよね。
穏やかとか優しさとか、そういった雰囲気の結果として損する場合が多いと思っていて、そう評価されるって事は、自分が手頃な獲物扱いされるんじゃないかなって気になったりする。
哲学的っていうのも、「浮世離れしてる」みたいな印象の結果なのかな。まあ人生どうとか心の在り方とかそれなりに考えてきた方ではあるけどね。半分仙人みたいなものよな。
後はそんな評価されるって、どちらかと言うとレアな人というか、マイナー寄り認定だよねって。間違ってはないけどさ。溶け込めてないって事でしょ?
なんて色々言ってみるけど、自分の振る舞いの結果な訳で。どうにか一般に溶け込みたいなんて願っていたけど、無理そうならそれはそれとしてやっていくしかないかな、なんて。
そんなこんなで、今日はここまで。
よむとかかくとか
どうもこんにちは。処場世隅です。
名乗りの「トコロ」を「所」と「処」のどっちがいいかなとか悩んでみたり。
先日アウトプットの本とか読んだのだけれど、インプットしてるかといってもそこまでではないんだよね。
本読むわけでもないし、なんか情報集めてる訳でもないからなぁ。
ネット小説系は読むんだけどね。「小説家になろう」とか。
長いやつだとラノベ10冊分以上あるし、それだけ読んでも無料だしね。当たり外れはあるけど。
物によっては半日潰して最新話まで読んでみたりするから結構読んでるかな、とか。
最近読んだ作品とか書いていったら記事になるのかなぁなんて思ったりするけどね。
ただそういうサイトってランキング機能とかあったり人気順で検索できたりするから紹介する意味もあんまりなかったり。人気なら出版したりコミカライズになるからね。転スラとか無職転生とか。
まあ書くとしても完全に自己満足だよねって感じだけれども、書くネタとしてはそれなりにあるからやってみるのもありかなぁなんて。
ま、そんなこんなで今日はここまで。
あうとぷっととか
どうもこんにちは。処場世隅です〜。
更新したいなとか面倒だななんて思っていたら年が明けてました。なんだかなぁ。
さて、今回書こうかなと思ったのは久々に本を読んだからなので。
その名も「学びを結果に変えるアウトプット大全」!
こんなの読んじゃったら普段は書かないけど書いてみようってなるよね。
あと読みながら線とか引くといいとか言ってたから、途中から鉛筆持ってみたりしてね。
で、この中で気付きとか初めて知ったとかに線を引いてみるって事だったので、引いてみた結果。
- 落書きは記憶しやすくなるのでよし。
- 脳細胞は増える。
- すぐに判断した結論と悩んで出した結論はあんまり変わらない。
って感じだった。これだけ見るとアウトプットの本だよね?ってなるけど書いた方がいいとかアウトプットに時間を使えとか、読まなくても想像つくじゃない?というのであんまり気付きって感じはしないよね、なんて。
あとはしっかり構成を考えてから書き始めるのがいいよとか、文章術とか一階学習しとくべしとかあったけど、これぐらいなら勢いで書けばどうにかなるかななんて甘い考えのもとにやっているよ。回り道したらその間にやる気なくなるからね。
そんなこんなで今回はここまで。
次回はいつやら。
続けるのは大事って書いてあったんだけどね!
きがむいたなら
どうもこんにちは。
所場世隅と言ったり言わなかったり。
やはり書く時は不定期になってしまうなぁなんて思う。
できることなら毎日とか2日に1回とか書けるといいんだけれど、どうにもうまくいかないなぁなんて。
仕事とか趣味とかだともっと書けそうな気もするんだけど、書きたい気分になった時だけ書いてるからなんだろうね。
いうなれば、「発作」?
まあほっとけば治るからいいんだけど、せっかくその気になったものも捨てるのもなぁと思ったので書いているよ。ネタはないけどね。
まあそれなりにぐだぐだと生きているんだけれど、
なんかやってみようか、なんて思うタイミングが時折あったりする。それなりに固定化されてる訳じゃないけど、何かしらやって満足したタイミングなのではないかなぁなんて思い始めてる。となると満足するまで何かしらやってみるか、「満足した」という気になるかって話なのかなぁなんて。
そんな事を書いてる間にも、だんだんとやる気は無くなっていって、もういいかなとか思い始めるのだよね。
書くことに意味はないのかもしれないけど、自分を定義出来るのであれば、多少は行きやすくなるのかな?なんて思ったりする。
とりあえず、そんなこんなで、今日はここまで。
次の「発作」はいつになるやら。
さんだいばなし-そのに
どうもこんにちは。
所場世隅とかです。
ちょっとそんな気になったので、三題噺の2回目をちょっとやってみようかと。
というわけでお題を引いてみましたが、こちら。
・裏切り者
・おかず
・防御
ふむう。
今日の晩ごはんのおかずはボクの大好きなハンバーグ。ママと一緒にスーパーに行って、ひき肉とケチャップを買ってたから間違いない。だけどボクは見てしまった。買い物カゴにニンジンとピーマンが入っているのを!
これはハンバーグと一緒にこいつらが出てくるかもしれない。もし出てきたら断固講義だ。
ママも色々言って食べさせようとしてくるけど、その手には乗らない。目と口を閉じてそっぽを向くのだ。そうやってママが根負けするまで防御するのだ。何度もやってそのたびにボクの勝利なのだ。
そうしてついに晩ごはんの時間になった。期待通りおかずはハンバーグだ。しかし警戒していたニンジンもピーマンもお皿にいない。やった。もしかしたら忘れているだけかもしれないから、一応聞いてみる。
「ニンジンとかは今日は無いの?」
「うん、今日はニンジンもピーマンも無しよ」
それを聞けばもう安心だ。ボクはハンバーグをパクパクと食べていった。
晩ごはんを食べ終わったらお皿を片付けるのはボクの仕事だ。お皿を台所に持っていくと、流しの三角コーナーに生ゴミを見つけた。それはニンジンの皮だった。今日の晩ご飯にはニンジンはいなかったはずだ。気になって冷蔵庫の中も見てみたけど、ニンジンが入った料理は置いてなかった。
ボクは恐る恐る聞いてみる。
「ママ、このニンジンどうしたの?」
「あら、見つかっちゃった。それはねぇ、今日のハンバーグに入ってたのよ、気づかなかった?」
そんな、今日はニンジンは無いって言ってたのに…
ママの裏切り者ー!
はい、こんな感じで。
おかずが話の方向を決めたかな?
下ネタ方面のオカズでもありだったかも、なんて。
まあ、また気が向いたら書くよ。ということで。
そんなこんなで、今日はここまで。