へんなゆめをみた
どうもこんにちは。生きてる意味を探したい人です。
特に意味はないのだけれども、衝動に駆られてちょっと書いてみる。
夢であった人
夢の中で変な人に会った。
ヤンキーっぽいようなそうじゃないような。
若者って感じの男の人。
黒目の革ジャンだったような気がする。
自分もヤンキー寄りの服だった感じがする。
自分的には普段は絶対関わらないような人種で、全く反応が読めない人だった。でもなんか悟っているようで、服装を直されたり、意外と気配りしてくれる人だったと思う。
その人が誰かと話してて、というか説教してたような気がする。その時に何故かわからないけどいきなりこっちを見て、ふざけるなよその態度と殴りかかられそうになり、直前で何故か許された。
自転車で並んで走って、変なとこで止まったり避けたりしてた。あと色んな声出してた。
家族に関して聞かれたり、「そこに意図はあるの?」なんて不思議な質問をされた気がするわ
なぜか最後におせち料理を貰った。
なんだろう。普段も時々夢の名残が残ってたりするんだけど。書き留めねばならぬ、なんて衝動に駆られるのは初めてかもしれない。
何かを伝えたかったのかも知れないし、今日の記憶の構成要素が色々バグってこうなったのかも知れない。
まあ真実なんぞ分かるわけもなく、これ書いている間にだいぶ夢も薄れてきた。
でも、一つ考えるとするならば、その人は、自分の描く「普通の人」なのかもしれない。
凄いなあという感じと、理解できないなぁと想いが混じっていた気がする。
努力とか配慮じゃなくて、根本的に異なっている感じ。
多分そんな事考え自分の方が外れた側であるというのは重々承知なのだけれどね。
でも、そうなりたいと思わない訳じゃない。
普通でいたかったしマトモでいたかった。
自分が周りとは違くて、優れているのではなく外れているのだとはだんだん理解して。
死にたいとは思わないけど、いつ死んでも構わないなんて思考はいつも片隅にあったりする。
ここまでくると主旨とは違ってきたかなぁなんて逃げてみる。
そんなこんなで、今日はここまで。