文章力が足りてない

文章書けない人がどうにかしようと頑張るブログ

せいげんじかん

 

どうもこんにちは。所場世隅です。

 

どうにも自分の中で縛りというかなんというか、無駄なこだわりというかで、どうにも動きにくくなってたりするなぁと思うので、その辺吐き出して見たりしようかなと。

 

まあ大した事じゃ無い、という訳でもないけど、どうにも自分の中で動きやすい時間と動きにくい時間ってのがある。夜7時以降とかは比較的動きやすいんだけど、午前中とか昼過ぎとか、何となく何かしようとすると今じゃないようなって気分になる。

時間的にはかなり余裕はあるはずなんだけどね。

そういうのを勿体ないと後々思ったりもするけど、結構無為に無意味に過ごしちゃう。

というわけで、ちょっとだけ打破してみようかなぁとこうやって書いてみてる。

少しはこの時間帯に動けるようにしないと、活動時間ほんとに短いからね。

なんて。

 

ま、そんなこんなで、今日はここまで。

さんだいばなし

 

どうもこんにちは。所場世隅です。

 

どうにかこうにかまだ息があるかな。

だいぶ間が空いた感じはするけど、気が向いたから書いてみるよ。

 

さて、今回の話題だけど、「三題噺」というのをやってみようかと思う。

どんなものかっていうと、テーマを3つ決めて、それを全部使って話を作る。というもの。

 

そのためのアプリとかあるっぽいし、ちょっとやってみるよ。

 

では、お題を引いてみる。

 

・雨宿り

・調査

・死

 

んー。

ホラーかサスペンスの匂い。

まあお題はお題なので、れっつごー

 

 この夏、我々はとある山奥に地質の調査に出かけていた。鬱蒼と茂った森が強烈な夏日を覆い隠しているとは言え、湿度も高いこの森はどうにも蒸し暑い。私が水筒からぬるくなった麦茶を喉に流しこむと、同様に一息ついた助手が声を掛けてきた。

「教授、この先に珍しい地層があるかもって話でしたが、本当にそんなモノあるんですか?」

「もしかしたら無いかも知れん。だがそれを確認するのが我々の仕事という訳だ」

今回調査に同行してもらっている助手は年齢の割には優秀ではあるのだが、いかんせん性急すぎる所がある。研究なんてモノは研究室であれフィールドワークであれ、スムーズに進む場合など基本ないというのに。とは言えこんなド田舎に放り込まれて文句の一つも言いたくなるなる気持ちも分からんでも無いのでゆるく流しておく。

そうして適当な会話をしながら森の中を進んで行くと、先程より少し涼しく、辺りが暗くなっている気がしてきた。大量の枝葉に隠されて見づらいが、雲がかかっているらしい。

「教授、一雨来そうです。長くは続かないと思いますけどね」

「ふむ、となれば雨宿りするのがいいだろう。幸い通りがけに小屋があったはずだ。」

方針が決まったならモタモタしている暇は無い。

急ぎ道を戻り、小屋のある場所まで戻る。

我々が小屋に入ると直ぐに、激しい雨が降り出した。

「かなり危なかったですね。着替えも全滅する所でした」

「その辺の対策もしておきなさいよ。こうやって降られる事も少なく無いからね」

「はーい。しかしこの小屋、なんか変な匂いしませんか?」

「だいぶ古い小屋のようだからな、手入れもロクにされていないようだし、そんなものではないか?」

「いや、コレはそういう感じじゃなくて…」

助手はそう言うと小屋の中を匂いを嗅ぎながら歩き回り、一つのドアの前で止まった。

「ここから匂いますね」

「小屋の持ち主の物ではないのか?勝手に開けたりすると苦情がくるぞ」

「それならすでに対処しているべきでしょう。っと、開いた…」

そう言って助手はドアをゆっくりと開けると、そこにはバラバラにされた大量の死体があった…。

 

 

 

 

「いやあ、燻製小屋だったんですねここ」

「狩ったイノシシとかをここで解体して燻してたという訳だな」

「そう言えば来る途中の道の駅で燻製を売ってたような気がします」

「ふむ、興味があるな。帰りに買っていくとしようか」

 

 

とまぁこんな感じで即興で話を作っていくのが「三題噺」と言うわけで。

思ったより書けるものだね、だなんて。

近いうちにまた書いてみるかな、的な。

 

ま、そんなこんなで、今日はここまで。

結構書いたな。

 

 

ろすたいむとか

 

どうもこんにちは、所場世隅という者です。

 

自分の終わりについてよく考えるようになったこの頃、どうにも暗くなって困るなぁなんて思ってる次第。

何か始めるにしても足がとまるのよね。

どうせ何にもならないしやるだけ無駄だし?みたいな感じのやつが発生するから。

そして何もしなかったらしなかったで、何もしてないな自分って沈むんだからね。割とどうしようもないよ。

自分としてはとっくに人生の分岐点とか全部通り過ぎた後で、現在はただのロスタイムというか、結果は決まったけど残りの余った時間が流れてるだけ、みたいにしか思えないのだよね。

人の中に居なければ生きられないのだろうけど、人の関わるほどに擦り減っていくのならまともに生きることさえ苦痛だよね。

それも理解されにくい類のやつだから、割とどうしようもないんだろうね。

 

だからまあ、もういいって思ってるけど、えいやって終われるほど覚悟決まってる訳でもないので、うっかりテンションが下がり切った時に幕を下ろすか、手持ちの資金が尽きたらかなぁなんて考えているよ。

 

全く、いっそ世界でも終わらないものかね、なんて。

 

ま、そんなこんなで今日はここまで。

ねむけにのまれて

どうもこんにちは。

所場世隅なる者です。

 

不眠症ってあるじゃない。

眠れなくなるやつ。

ストレスとかなんやらと原因はあるみたいだけど、

まだ対応しやすいじゃない、とか思う。

だってオカシイじゃないの。

眠れないとか分かりやすく「異常」だよね。

そして「異常」なら対応できるじゃない。

 

じゃあ、その逆は?

 

眠い、眠い、いくら眠っても眠気が取れない。

そんな状態。

名前を付けると「過眠症」って言うんだけどね。

常に眠いの。授業中だろうが仕事中だろうが講義中だろうがゲーム中だろうが。

眠くない時も時々あるんだけど、眠気がきたらもうダメ。起きたいと思っててもね。

じゃあこれは「異常」か?っていうとそんな事なくて

「怠惰」なだけってなるんだよね。

わかるよ。

みんな起きてて自分だけ寝てるからね。

でもさぁ、

みんな寝てて自分だけ起きてたら「異常」で、

その逆だと怒られるんだよね。

そしてそれは「異常」じゃないから、

対応なんて出来なくて、

努力不足とか真面目じゃないとかで片付けるのよな。

 

よく酒が飲めないとかタバコ吸わない人に

「人生の半分損してるよ」なんて言ったりするけど

私は人の倍は睡眠に費やしてるから

文字通り人生半分無為に消えてるんだよね。

寝たい訳じゃないんだよ。

眠気に抗えないだけで。

そして診断受けて薬もらってって

自分で対処できる頃には、

もう手遅れかなってなってるんだ。

やってられんね。

 

生活出来ないわけではないけど、

人生に支障が出てるからね。

もっと起きてられたらできる事は

もっとあったのに、なんて思ってしまうよね。

 

まあ、さっくりまとめると、

「異常」と見られにくい「異常」は

人生に支障をきたすよ、と言う話。

 

2ターン1回行動でどう生きろってのかね。

なんて。

 

そんなこんなで、今日はここまで。

明日は多分ないけどね。

一応あることを願っておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じこかいじとか

どうもこんにちは。

所場世隅とか名乗るものです。

 

自分で言うのも何だと思うのだけれど

しょうもないプライドみたいなものがあるのかなとか思う。

自分はあまり大した事ない人間だけれど、そこまでダメ人間じゃないぞみたいな。

 

んで、結果として何が起こるかというと、自己開示をしなくなる訳で。自分の性格とか考えとかは知られてもいいけど、状況とかその辺は一切知られたく無いと思ってる。

 

それはそれで一つの個性と言えなくもないんだろうけど、秘密主義とか壁を作るとかそんな風に思われるんじゃないかな、なんて。

 

そんな訳でしょうもないカミングアウトを一つ。

現在フリーター的な感じで、生きてます。

んで、どうにかしようとか思って、東京都の若者チャレンジ事業、みたいなやつ応募してみてたりする。

 

二つかな、まあいいや。

この程度のことも話せないなら、何も話せない気もするしね。

 

今までずっと書けなかったけどね。

 

ま、そんなかんじで、今日はここまで。

 

きぼうはないけど

どうもこんにちは。

所場世隅なるものです。

 

自分はまあ悲しくなるぐらいのコミュ障だという自覚があるのだけれど、どうにかこうにか生きていくようにしたいかなという感じにあたって、少しは喋れるようにならなくては、なんて思ったりする。

 

具体的に自分のコミュ障レベルとしては

・喋り初めに「あっ」て大体つく

・自己紹介の話題に困る

・会話がスムーズに続かない

・自分の声の音量に悩む

 

書いてるだけで自分にダメージ入ってきた気がするけどとりあえずこんなかんじ。業務連絡すらうまく行ってる気もしないし、雑談とか勘弁してほしい。空気を読めとかいうのであれば、自分には毒ガス充満な環境にしか思えない。超速で擦り減る。

 

そもそも人生で人と喋ってきた回数自体が普通の人の3分の1以下だと思うし、うまく関係を築けた機会なんてもっとない。社会人やってるときはなかったし。これからも無いんじゃないかな。嫌われたり、排斥される方が多かったりするし。

 

話すのが苦手で、他人が怖くて、1人でいても苦にならない。ならまあ1人でいるよねっていう。結果悲しみのコミュ障が生まれるわけですが。

 

人の間で生きていけない人間というと皮肉が効いてるのかね、まあなんも解決してはいないんだけどさ。

 

人生って何なんだろうなって。思うよね。

前はこんなチラシの裏みたいな場所にすら書けなかったから、少しは進歩してるのかね?まともになりたいなんて諦めてるけど、生きる希望とか欲しいなぁ、なんて。

 

まあ、そんなこんなで、今日はここまで。

いっぽふみだして

どうもこんにちは。

所場世隅と申します。

 

副業というか、そんな感じのもので、何かないかなあと最近色々みている訳だけど、やはりブログかなぁなんて思ってみてみる。

 

初期費用がかかる訳でもなく、サーバーとか借りれば費用を食うにしてもそこまで高くは無いし。

 

今書いてるのはブログじゃ無いのかって言われればまあ一応ブログなんだけれど。

 

言いたいように言う練習的な奴でこれを書いているから副業とか収益とかその辺とは程遠いかなぁって。

 

とはいえブログやるぞーって言ってもネタが無い訳で。

手持ちの札がない以上は書くものも・・・ってなるので、色々考えた結果、手札の習得そのものを書いていけばいいのかなぁって。

まあ欲しい手札ってどんなものかも分からないんだけどね。

 

まあ手探りというか、半分以上失敗しそうな気もするけれど、そこまでやる過程にも意味があって欲しいかなとか思うので、色々やってみようとする所存。

 

まあ、そんなこんなで、今日はここまで。